横浜にも大衆演芸場があります。
代表的なのが三吉演芸場。 何でも昭和の始めにスタートしたそうです。
今は演劇や浪曲、落語、桂歌丸師匠の一門会などの大衆芸能などがあるそうです。
私は若い頃、ダスキンでアルバイトをしていて、この三吉演芸場にトイレの芳香剤と タオル交換の為、出入りしていました。
訪問時間はいつも夜、最後の仕事に決めていました。 受付のおばさんと仲良くなり、後方の立ち見で20分ほど演劇を見せてもらっていました。
当時は殆どが泣き笑いの人情劇。 観客の殆どは中高年のおじさん、おばさん達でした。
役者の演技にぐっと見入ったり、どっと笑ったり、そしてハンカチで涙を拭ったり。
私は演芸を見るより、観客の人達の反応や役者さん達の人生の背景に興味を 持っていた気がします。 昭和という激動の嵐の中で、皆さん、色々な人生があったのだろうな・・・
あれから30年、建物は立派に立て替えられ、今では横浜テレビ局(ケーブルテレビ) の中継もあるそうです。 人気があるので予約も必要とか。 でも人々の人情は変わらぬものであって欲しいものです。
今度はお金を払って、ゆっくりと演芸を楽しみたいと思っています。
三吉演芸場外観
この日は恋川純弥劇団が公演中でした。
三吉演芸場近くの横浜橋商店街、今年は80周年記念。活気があります。
歌丸師匠に座布団一枚! テーマ:ブログ日記 - ジャンル:ブログ
|